フィリピンマニラ旅行高級ホテル宿泊滞在 エルミタマラテ3選徹底比較

マニラ旅行高級ホテル宿泊滞在記ブログ エルミタ マラテお勧め高級ホテル3選徹底比較

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ニューコーストマニラホテル マニラダイアモンドホテル シェラトン・マニラベイホテル徹底比較

初めに、、マニラ エルミタ・マラテ地区内であれば基本徒歩移動可能でタクシー不要！

エルミタマラテ地区は個人的に感じるイメージではありますが日本の東京、新宿の歌舞伎町みたいな印象です。(少し余談ですがマニラのブルゴスエリアは東京の渋谷みたいなイメージを私は感じております(≧▽≦))。そんなエルミタ・マラテ地区ですが、同地区内(エリア内)であれば殆どの場所で徒歩移動が可能でタクシーに乗らないと目的地に行けないみたいな金銭的＆タクシー乗車時の乗車代金交渉ストレスが徒歩で移動している限り無い点が良いと思います。因みにケチケチ貧乏性の私の場合はですがマラテ地区内では過去100日以上宿泊滞在しましたが1度も(雨の時も、私と同行者している人がいた時にその人がタクシー乗車を希望しても(≧▽≦)）タクシーを利用した事がありません。念の為、、あくまでもマラテ地区に宿泊滞在していてマラテ地区内の移動の時のお話になります。又、マニラの観光客が訪れる場所の中では比較的物価が安めです(流石にローカル色がとても強いトンド地区とかには敵いませんが、ただトンド地区は衛生面や人の密集具合を含めた治安面がエルミタマラテよりも私的には各段に更に色々気をつけなければならないストレスがかなり増します)

↑画像はフィリピンマニラ エルミタマラテ地区に有る大型ショッピングモール マニラロビンソンショッピングモール 住所はPedro Gil, cor Adriatico St, Ermita, Manila, 1000 Metro Manila(筆者的にはエルミタマラテ地区に滞在時は超お勧めの観光スポットで私自身も超大好きで、、ジョリビーやマンイナサルや日本食各種ラーメンやアメリカ発祥で本場米国でも大人気の少し高級な私も大好きなハンバーガーレストランのフライデーズまで有り、様々な飲食店も充実していてスーパーも併設されています。マニラダイアモンドホテル、ニューコーストマニラホテル、シェラトンベイマニラホテルから徒歩5分～10分ちょっとくらいで行けます)

私自身はフィリピンが大好きでこれまでに20回前後実際に渡航・渡比しており、フィリピンでは首都のルソン島のマニラやビサヤ諸島のフィリピン第二の都市セブ島やセブcityの南西に位置し船で渡った中部ビサヤ諸島の東ネグロス州に有り綺麗な海が広がる世界的にも有名なダイビングスポットの有るドマゲッティ(dumaguete)やミンダナオ島のフィリピン第三の都市ダバオなど様々な都市に行きました。

今回こちらのページでは筆者の私自身が過去の渡比で宿泊しまくっていた(≧◇≦)マニラ、マラテ地区にある日本人の方々にもお馴染みのmanila malateエリアを代表する高級ラグジュアリーホテル３選の徹底比較をさせて頂きます。

先ずは今回ご紹介の、大まかなマニラのマラテ地区の位置情報及び場所ですが↓地図の下の方、青丸で囲った所にマニラのニノイアキノ国際が有ります。そこから↓地図で北西に位置する緑色丸で囲った辺りがマニラの繁華街のひとつマラテ地区です。↓マニラ市マップMAP

そして今回コチラのページで特集させて頂くマニラ、マラテ地区の高級ラグジュアリーホテル３選のマラテ地区の拡大した地図mapが↓で、地図中央の青丸で囲ったホテルが①ニューコーストマニラホテルの入り口エントランス付近。↓地図下の方、南西に位置し緑色で囲った付近が②マニラ ダイアモンドホテル入口エントランス付近。③↓地図の下の方の南東に位置する水色で囲った付近がシェラトンマニラベイ入口エントランス付近とそれぞれなっております。また、ホテルとは別途にはなりますが↓地図の右上(北北東)付近の紫色で囲った付近がマラテエリアに宿泊の際は多くの方々が訪れると思います、私も超大好きなマニラで有名な大型ショッピングモールのひとつマニラ ロビンソンショッピングモールとなります、いずれマニラの大型ショッピングモールは下地図のロビンソンモールや、敷地面積がアジアでも１位か２位を争う超大型のショッピングメガモール、mall of asia(マニラの現地の方々の多くが言われる)愛称、モロベイシアも含めて私自身も大好き過ぎる(≧▽≦)マニラのお勧め人気のまるで遊園地の様な巨大ショッピングモールの特集も今後、当コンテンツの別ページで特大ボリュームでご紹介をさせて頂きます(≧▽≦)更に念の為に表記させて頂きましたのがマニラで楽しくお酒を飲む際に他のwebページでも目にする事が多々有る数あるbarのひとつではありますが、マニラLACAFEや地方都市の(首都マニラから道路の渋滞状況にも依りますが高速道路を使うと車で約2時間前後くらいの場所に位置する)パンパンガ州のアンヘレスシティーに行く際に私自身も過去に何度か利用した地元のローカルバスと違い現地の方々はあまり利用されない事が多く地元のバスよりは混み合う事が少なくお客さんの乗り降りで停車する事も少ないスワグマンリゾート＆ホテルのスワグマンバスを利用の際は↓地図のニューコーストホテル入口のやや左上の通り、赤色矢印方面に進むと右手側にマニラLACAFEと赤色矢印を５分～10分くらい直進して左側の通りに入るとスワグマンナラホテルがあります。

↑の地図で見るとニューコーストホテル、シェラトンマニラベイ、マニラダイアモンドホテルの位置関係は近い様に見えますが実際は何と言いますか、先にも書きましたがホテル宿泊の際の出入り口から見ると少し距離が有り、ダイアモンドホテルからニューコーストマニラベイまではそれぞれのホテルのエントランスからの時間では徒歩5分～10分前後くらいだと思います、、それもあり例えばですがマラテ地区のニューコーストホテルやシェラトンホテルの地図上の北東側の繁華街で夕食やお酒を飲んでからダイアモンドホテルまで帰る時はダイアモンドホテル宿泊時の出入り口が少し遠い為、ダイアモンドホテルエントランス周辺は夜が少し治安的に怖かったりが私自身は過去少しありました。

マニラ エルミタマラテ地区の高級ホテルランキング(コスパ重視とさせて頂きました)

エルミタマラテ地区内の高級ラグジュアリーホテルの私の個人的な比較は↓になります(今回は完全に私自身の過去の宿泊経験も踏まえた上で大変僭越ながら個人的な下の様な比較をさせていただきました)※尚今回の比較は2023年11月現在までの情報を元に選ばせて頂きました

当ページのこれより下記に今回ご紹介のフィリピンマニラ、マラテ地区高級ホテルの３選の徹底詳細をそれぞれ書かせて頂いております

マニラ エルミタマラテ地区の高級ホテル超癒される旅行宿泊滞在ならこのホテル！

フィリピン マニラ マラテ地区の高級ラグジュアリーホテル、１つ目のご紹介はニューコーストマニラホテル

ニューコーストマニラホテル、ホテル名の変遷について

元々は1999年にシェラトンホテルグループ不動産として開業予定でしたが、紆余曲折を経て2004年の9月にハイアットリージェンシー・ホテル＆カジノ・マニラ(hyatt regency hotel＆casino manila)としてハイアットグループとして始まり、2015年1月1日にニューワールドホテルグループがハイアットから経営譲渡後ニューワールドホテルマニラベイとしてホテル名が変わり、2020年に今のホテル名であるニューコーストホテルマニラとなりました。

ニューコーストホテルマニラの優れている点

①圧倒的コスパの良さ！

②ロケーションの優位性！

③基本的なホテル自体のハード面のレベルが高くしっかりとしていて実際に体感出来る高級感

※今回の下記事の１泊宿泊代金は全て朝食ビュッフェバイキングは無しの１泊素泊まりの時の金額です phillipines manila malate area luxury hotel

先ずは①の圧倒的コスパの良さですがホテル開業当初の2004年以降の2015年前までのハイアットリージェンシーの時代は流石のハイアットの名前の通り圧倒的な高級感を私としては感じてまして、かなりざっくりではあり(時期シーズン等によっても宿泊代金は勿論変わりますが)マラテ地区のニューコーストホテルマニラ以外の他のダイアモンドホテルやシェラトンマニラベイと比べるとハイアットの時は１泊おおよそ1万3000円～1.5万円くらいからが多く、同時代の2015年くらいまではダイアモンドホテルマニラと現在のシェラトンマニラベイ(以前はパンパシフィックホテルマニラ)の当時の宿泊費が1泊約1万2000円弱～1万4000円以下くらいの料金も宿泊サイトに依っては可能だった時も多々ありました。要するに2015年～2000年頃まではニューコーストホテルがダイアモンドホテルやシェラトンマニラベイホテルよりも、ざっくり1割前後くらい高い事が多々ありました。

が、ここ2～3年の2020年以降くらいからのコロナが始まってしまい、コロナが終焉に向かいの現在の2023年11月くらいまでにかけては世界的な物価上昇も有りフィリピンに於いてもそれは多少なりとも影響をしている感が有ってダイアモンドホテルの現在2023年11月下旬～12月上旬の宿泊費は(私自身過去に幾度となくお世話になりっぱなしの宿泊予約サイト)agodaで1泊15500円くらい～1万7000円弱くらいが現在の最安値でシェラトンマニラベイに関しても時期も含め同条件の場合1泊20000円前後の様で、ニューコーストマニラは1泊約1万1000円くらい～1万2000円くらいで宿泊が可能となっており、結論現在マニラ、マラテ地区の高級ホテルの今回ご紹介の３つのホテルでは圧倒的にニューコーストホテルが金額的には安く宿泊出来るケースが多いです。

②ロケーションの良さ。当ページでも掲載していますマラテ地区の地図mapでもありますがニューコーストマニラからは歩いて5分～10分くらいの距離の場所に巨大なロビンソンショッピングモールが有ったり、マラテ地区の地図を上側の北側から北東方面を含めるとロビンソンモールもそうですが、その他にも様々な種類のお食事処、レストラン、お酒を飲めるバーなど色んな飲食店のお店が有りマラテ地区の中でロケーションはとても良いです。ニューコーストホテルの前の道路を渡ればホテル入り口の目の前にセブンイレブンや日本食居酒屋や夜にお酒を飲む賑やかなKTV、焼肉屋さんなどまで有り総じてマラテ地区の高級ホテルの中では最強の立地条件が整っていると感じます。

ニューコーストホテルの場所に関してのネガティブに感じる部分を強いて挙げさせて頂きますと、ホテルエントランスを出てロビンソンやホテル目の前に有るコンビニ・セブンイレブンや日本式の居酒屋や焼肉屋さんに向かう際に目の前が結構交通量の多い道路なので(≧▽≦)そこを横断するのが毎回少しストレスに感じるかな、、くらいです。ですが総じて言えばニューコーストに宿泊時は場所に関してはマラテ地区でしたら何処に行くにしても徒歩で直ぐ近くな感覚でいられるので精神的にも毎回結構ラクでロケーションの良さを度々感じる事が出来ます(≧▽≦)

③先述の通り元々がハイアットリージェンシーとして10年以上運営していたホテルだけあってロビーから部屋の内装含めて高級ホテル感がしっかりと有りマラテ地区の中でも勿論の事、マニラの他の地域の高級ホテルと比較をしてもホテル宿泊の満足度は実際にかなり高いと思います。

私自身の個人的なニューコーストホテルに宿泊した時の思い出はかなり沢山有りますが、1番強い思い出のひとつはホテル名が旧ハイアットホテルマニラの時に泊まった際にプロモ価格で朝食ビュッフェまでもが１泊約12000円くらいの中に付いてきていて(過去他のホテルで朝寝過ごして折角の朝食ビュッフェを寝坊で食べれなかったりがありましたが)この時は夜の就寝前から絶対に起きよう！と心に強く誓っていて

(≧▽≦)朝食ビュッフェがめちゃ美味しく優雅な場所で本当に素晴らしくて、恥ずかしながらその時に初めてある意味本物の高級ホテルビュッフェの凄さや普段の私の食事との乖離を痛感しまくり人生の中でも本当に至福の時間を体験出来たのが非常に思い出深く今も心に残っています(≧▽≦)

ニューコーストマニラの少しネガティブに感じる部分(旧ハイアットホテル時代からも含む)

※ダイアモンドホテルマニラやシェラトンマニラベイホテルと比較すると、(あくまで私的にはですが)ホテルスタッフの方々の、何と言いますか接客全般に於いての気持ちの入り具合パワーと言うかは、スミマセン、敢えて接客レベルという言葉で書かせて頂くと今回ご紹介のマラテ地区の３つのホテルの中では一番下に総合的には感じてしまいます。とは言ってもマニラの高級ホテルの中でニューコーストホテルマニラの宿泊費用の圧倒的なお得感はあまりにも大き過ぎる魅力のひとつですね(≧▽≦)

マニラ マラテ地区 高級luxuryホテル マニラダイアモンドホテル

私自身過去のフィリピン渡航の際はマラテ地区のダイアモンドホテルに最も多く宿泊し、10年以上のトータルで多分35泊くらい泊まったと思います(≧◇≦)(あくまで私の個人的な話にはなりますが)そこまで沢山泊まった理由のひとつとしては2020年のコロナ以前＆世界的な物価上昇以前に関してはダイアモンドホテルが宿泊代金とホテルの総合的なレベルの全体的なコスパがエルミタマラテ地区の中では結局１番良く感じられる事が多かったのが理由です。2020年以前は1泊素泊まり1万1000円～1万2000円くらいで宿泊出来る事も多々有り、旅行宿泊サイトを色々見まくっているとたまにプロモ価格で上記の値段で朝食ビュッフェ2名分まで付いてきていたりのお得過ぎて、見つけた瞬間に貯まったJALマイルで直ぐにでもマニラダイアモンドホテルに宿泊したくなっていたのを今も思い出します(≧▽≦)

フィリピン マニラダイアモンドホテル 私が個人的に良いと思う部分

①特に1階グランドフロアが壮大な感じで凄く華やかなのと同時にシックで落ち着いていて広さと重厚感がある。何度来てもポジティブに圧倒される様な感覚に陥る1階の広大な感じと超高級感

実際に↑のコンシェルジェの方々には過去に何度か大変お世話になり、パスポート原本オリジナルの印刷コピーの時とか、微熱が出た時にサービスでアスピリンを頂いてしまったり、探していた日本食レストランの細かい場所を聞いたり(≧▽≦)思い出すと今でも感謝の気持ちが溢れてきます

②ダイアモンドホテルマニラでは一番安い部屋でも広さが40㎡も有り部屋がとても広く清潔感も有りホテル館内の全体的な接客全般もしっかりと気持ちの籠った心の伝わる接客を今まで沢山感じ、今まで多くの癒しを沢山頂きました。

③私自身が実際に過去何度も利用し、この先未来もリピートしたくなるダイアモンドホテル１階にある珈琲館(コーヒー館)、有楽園(yuurakuen)、バイキングビュッフェスタイル＆地元フィリピン料理は勿論、様々な国の国際料理も提供されている、同じく1階のレストラン コニーチェ

④以前は元々が日系のホテルだったのもあり、日本人に様々な点で優しいです。具体的にはダイアモンドホテル館内に日本とほぼ同じ味の日本食レストランが２つ有ったり、朝起きると部屋のドアの下にマニラ日本新聞を置いていてくれたり、日本人ホテルスタッフの方がいらしたり。フィリピンのホテルに泊まっていると余程日系のホテルでもない限りは日本ぽさや和のテースト・サービスみたいな、それが有るとホッとするみたいのは無い事が勿論多い中でダイアモンドホテルの日本人に色々優しい部分は本当に大好きです

⑤ホテルに出入りする際の1階の麻薬犬？爆弾の匂いを嗅ぐ犬？セキュリティーチェックの所に居る犬、ワンちゃんが凄くお利口過ぎて超可愛いくて癒される(≧▽≦)

マニラダイアモンドホテル 個人的にポジティブに感じる部分の更に深く掘り下げ詳細

①のホテル１階がとにかく凄いの部分は、グランドフロアが凄く豪華です。とても華やかですが同時に落ち着いたイメージをとても強く受け、アルファー波が出まくりみたい感覚を持ちます(^^)思い出のひとつが私がチェックインをしている最中に少し列が出来ていて、私と同行していた友人が１階レストラン コニーチェの前の高級感の有る椅子に座ってリラックスしまくって爆睡していたのを思い出します(≧▽≦)

②のマニラダイアモンドホテルの部屋の広さと全体的な接客レベルの高さ

フィリピンで全体的に言えますが日本や欧米等と比べるとやっぱりコスパが凄く良いと感じる事が度々有ります。仮にですがダイアモンドホテルマニラの部屋の広さ(価格グレードの低い部屋であっても約40㎡)で平均的なマニラダイアモンドホテルの宿泊費代金で東京の高級ホテルに泊まる事は非常に難しいです。それでいて部屋も勿論ですし1階グランドフロアや館内レストラン等の随所に渡り心地良く落ち着く高級感を滞在中多くの場面で感じられます。また、ホテルスタッフの方々が非常にフレンドリーで礼儀正しくホテル館内ですれ違う際や、例えばスタッフの方々が他の部屋の掃除等を客室ドアを開けてされている際に私と顔を合わせる度に挨拶をして下さったり、、とても癒されて良い印象がありダイアモンドホテルマニラに宿泊出来て本当に良かったと何度も今まで思いました

ダイアモンドホテルマニラ 館内に有る 珈琲館

③-1 同じく１階に有るレストラン各種、特に日本と殆ど同じ味に私は以前から感じている珈琲館のカレーライス、、凄く美味しくて今まで数えきれない程食べました(≧◇≦)そのカレーライス、、超絶美味しいのですが、1食確か税金tax込みで400ペソ弱くらい(800円から1000円くらいで、フィリピンの大人気ファーストフードのジョリビーJollibeeとかだとハンバーガー1つとサイドメニューとドリンクの付いた1プレートが200ペソ以下でお釣りが来る事を仮に考えると、、比較対象がそもそもでしたらスミマセン( ;∀;))多少値段が高いのと量が少ないのが難点であります(≧▽≦)

ダイアモンドホテルマニラ館内 本格日本食レストラン 有楽園

③-2 本格日本食料理が最高の雰囲気でゆっくり楽しく美味しく頂ける 有楽園(yuurakuen) 金額は少々高いですが有楽園の中は全体的に広く混みごみしていない凄く良い雰囲気の広めのレストランでゆっくりゆったりと優雅に本格的な和食を食べられて正に最高の雰囲気や環境を少しお金をプラスして買うみたいなイメージかもしれません。又、個室での鉄板焼きまで有り私自身(普段はあまり出来ませんが(≧◇≦))お財布に少し余裕が有ったりの際はダイアモンドホテル以外に泊まっていても有楽園の個室で豪勢な食事を過去頂いてしまっていた時もありました(≧◇≦)お値段は張りますが最高の時間を美味しい料理と一緒に過ごせて人生の中でも非常に良い思い出のひとつとなっていますので、コロナで何年も遊べず頑張り続けた分、次回の渡比の際にはダイアモンドホテルの個室で鉄板焼きをもう１度体験させて頂きたいと考えています(≧▽≦)ただ、冷静に考えて有楽園に例えば２名で行ったとして日本円換算で1万円から1.5万円くらいで結構なお食事を堪能出来ますので、例えば夜に他の居酒屋やbarとかで飲むのを控えると仮にしたら有楽園等の本当に洒落たお店レストランで優雅に過ごすのもたまには全然本当に有りだと個人的には思います

ダイアモンドホテルマニラ館内の本格日本食レストラン有楽園の更に良いところ！

有楽園の実際に私自身が過去に体験したポジティブに感じる部分、、接客サービス全般。フィリピン女性ウエイトレスの方々が日本の着物を着用されていて、まるで日本に居るかの様なウェイトレスの方々の接客サービス全般が良い意味で非常にゆったりとしてにこやかに接して下さり心地良い和の作法みたいのを感じ、、凄く癒されるんですよね。日本のほうじ茶までおかわりも好きなだけ何倍でも飲めてしまう(๑>◡<๑)特に海外滞在時の日本茶は本当に有りがた味が有り最高です。適度に温かくて美味しい日本茶、海外渡航時のコンビニも含めて買えるなら実際に買いたいと過去に何度も痛感しました、それが無料で好きなだけ飲めるのは非常に嬉しいサービスです。

※番外編 フィリピンでの私が経験した服装規定dress code

今回ご紹介のダイアモンドホテルのみでは無いですが、フィリピンに於いても高級レストランや各高級ホテルに併設されている事も有るカジノや施設には、公にドレスコード（服装規定）が有る場合も考えられ、サンダルやノースリーブ等で入れない場合があります。今回ご紹介のダイアモンドホテルマニラの珈琲館や有楽園や同じく１階のレストランコニーチェを合わせると私は過去数十回利用させて頂きましたがサンダル、Tシャツ、短パン(//∇//)で入れなかった事は無かったですが(//∇//)たまたまスタッフの方々がお優しく気遣いをして下さっていたのかもです。余談ですが同様の服装で以前ハイアットカジノのエントランスで止められてしまいましたｗ（≧∇≦）総括しますとドレスコード・服装規定があるかもしれない時は利用する前の事前準備確認をされていた方が無難だと思われます(*≧∀≦*)、、ただ、、正直なところサンダルで過ごすの超らくなんですよね(≧▽≦)で、どの国でも言えますがサンダル履きを普段していてドレスコードに備えて旅行の時に靴を持って行くのとか、、荷物になってしまい。余談ですが以前どうしても入りたいレストランでドレスコードで止められてｗ、ショッピングモールに靴を買いに行きました。

マニラダイアモンドホテルの改善をして頂けたらと思う点、少しネガティブな部分、正直残念に思うところ

あくまでも私の個人的な感想で今まで感じた事を今後ダイアモンドホテルマニラの利用を実際にお考えの方々の何らかのプラスになればと思い(申し訳ございませんが)敢えて書かせて頂きます。

※客室含め少し古い感は否めないです。ですが更に補足としては古い感じは少し感じても清掃はしっかりと行き届いていて清潔感は非常に感じますし、実際ホテル館内の修復リノベーションはとてつもない金額もかかりますし。

※フロントスタッフの方の対応が少しツンデレしている感を過去に数回感じました(≧◇≦)、、私の英語力の拙さも原因かと思います( ；∀；)ただ、、マカティー地区(makati area)の(比べてしまってスミマセン)私の大好きなマニラマカティシャングリラだと、ホテルフロント受付けでのデポジット金額以外はw(≧▽≦)何かしらでネガティブに感じた事が皆無でした、ですがそもそも宿泊代金がダイアモンドマニラの方が何割か安いと言うのもありますし、フィリピンの中ではやっぱりマカティシャングリラマニラ(makati shangrila manila)やマニラマリオットホテル(manila marriott hotel)はその辺りを含めても最強なのかなというのが実感です。

フィリピン マニラ マラテ地区シェラトンマニラベイホテル(旧パンパシフィックホテル)の良い部分

phillipines manila district of malate,manila sheraton manila bay hotel (formerly pan pacific hotel)good points

①ホテル名・経営権が旧パンパシフィックホテルからシェラトンマニラベイホテルへと変わり一部修繕イノベーションも完了しグランドフロアも刷新で！更なる魅力が3倍界王拳(≧▽≦)

②立地条件・ロケーションの良さ。個人的な見解にはなりますがニューコーストマニラと比べてもほぼ遜色の無い立地条件だと思います。ニューコーストマニラホテルだとホテルを出た瞬間に脳内では目の前の道路を渡らないといけないみたいな軽いストレスが先ず立地的に連想されますが、シェラトンマニラベイはそれを余り実際感じず、、シェラトンマニラベイホテルから徒歩数分で様々な店が有りますし、、ただ唯一立地的に少しだけ残念なのは私の大好きなマラテのロビンソンショッピングモールまでの距離はニューコーストホテルに負けていて気持ち少し遠い部分くらいで、エルミタマラテ地区に於いてのシェラトンマニラベイホテルのロケーションは大体何をするのにもかなり良いと思います。

③世界的に超有名で顧客満足度＆リピート率も高く経営実績も伸び続けている最強マリオットbonvoyグループであるシェラトンマニラベイホテル。マリオットグループの名に恥じる事の無い最高宿泊体験を提供してくれるであろう期待感と安心感

シェラトンマニラベイホテル更なる魅力の補足

①-1に関しても魅力が倍増どころか3倍界王拳以上かとも、、。実際に宿泊含め訪れた方々は以前の旧パンパシフィックホテルのイメージを持ちつつホテルに入ると１階部分からイノベーション後のポジティブな変貌に先ずは驚愕されるのでは、、。

あと、特に1階は雰囲気イメージが実際に完全に明るくなりましたね(≧▽≦)受付レセプション場所はここ20年以上ずっと同じ場所で、(スミマセン、相変わらずホテル1階のエントランス出入口からは受付けまで結構距離がありますが)受付けの雰囲気がこれもまた少し明るい感じに変わっているのに私はホッコリしました(≧◇≦)ホテル接客全般言えると思いますが以前の旧パンパシ時代よりも現在の方が明らかに接客レベル質が向上したと強く思います！

①-2朝食ビュッフェ会場のホテル1階のマニラベイキッチンに関しても巨大さや清潔感、食材の豊富さ、どれもが結構ビックリされる方も多いのでは？そして味も最高に美味しい！以前の旧パンパシ時代は和のテイスト、実際に日本食レストランで食事等で何度も利用してお世話になりましたし、現在のホテル館内の喫茶店カフェである＆more by sheratonや最高の雰囲気でお酒を飲めるバー Unspoken barなども凄く綺麗で最高の清潔感と美味しさがありアメリカを感じられたりで人生の中でも凄く良い思い出体験になるのではないでしょうか。

③なんと言っても高級ホテル好きには堪らない！みんな大好きマリオットbonvoyグループのシェラトンマニラベイホテル。隅々まで世界中で数多くのファン＆リピーター続出のマリオットマインドを堪能出来る事間違いなしのレベルだと思います。

以前の旧パンパシ時代、それはそれで全く何ひとつ気になりませんでしたが(≧◇≦)現在のシェラトンマニラベイを訪れると圧倒的な凄く心地良すぎるほどの暖かい明るさみたいのまで感じて頭の中でα波がずーっと出続けている様な感覚に多くの方がなるのではと思います。マリオットbonvoyのステータスランクアップ修行やマイル活用等でも此方のシェラトンマニラベイホテルは本当にお勧めだと思います(≧▽≦)

マリオットbonvoyグループホテルは宿泊すると個人的にはですが、必ずまたそのホテルに泊まりたくなる何かがきっとある！と常々思います。宿泊時に部屋に置いてある場合がある手書きの手紙レターであったり（手書きというのが気持ちが籠った感じがして嬉しいです）、他の高級ホテルよりも更に特出した清潔さやポジティブサプライズの驚きであったり、、一例として部屋に置いて下さっているウエルカムフルーツやドリンクがビックリするくらい過去最高だったり、、(≧◇≦)

最後に。フィリピンでもマニラでも、その他の国・都市でも言えますがマニラやバンコク・プーケットも高級ホテルに宿泊滞在時に私が感じる1つが、高級ホテル館内が総じて結構寒いです(≧▽≦)

平均気温が高めな国や都市に渡航時Tシャツのみとかで私自身滞在する事も多かったですが長袖のシャツ、もしくは荷物になり辛い様な薄目でも良いと思いますのでジャンパー的な羽織るモノが有るか無いかで結構大違いだと思いますので是非ともちょっとした防寒対策もされた方が宜しいかと思います

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