If people who speak a language other than Japanese can view this page, I would be very happy if you could use the automatic translation on google chrome.We will continue to distribute hotel information from various countries, local shopping malls, restaurants and sightseeing information. Thank you for your continued support.
海外旅行が大大大好きな社畜おじさんです(≧▽≦)。2020年初頭を最後にコロナも有り私生活でも色々で3年以上海外に行けておらず(号泣)、今回はコロナ前?と言いますか、実際、厳密にはコロナが既に始まっていた2020年1月に行ったタイ旅行について綴っていきたいと思いますが、今は2023年の10月、現在は何カ月先になるかは不明ですが物凄く海外旅行に行きたくてウズウズしまくりでして、必ず少しでも早く海外に行ける様に色々と準備の真っ最中です。コロナが有って私自身はここ数年殆ど遊びもせず投資やホームページ作成に目覚めてしまい日々社畜生活の合間にいずれ余裕を持ってファイヤー出来る様に全集中でそれらホムペの作成や投資(主にインデックスや現在は激熱のETFアメリカ20年国債TLTやTMF、その他を混ぜてのポートフォリオ、、)を構築している真っ最中で、特にホムペ・コンテンツ構築はとにかく時間がかかる為、挙句の果てには睡眠時間を削ってまで作業に没頭する事も度々という状況であります。
そんな私ですが段々とコロナが日本でも海外でも明けてきて、元々海外旅行が超大好きで、その中でも特にアジアが大好きです。理由は様々にありますが幾つか挙げさせて頂きますと欧米と比較した際の物価の部分や(様々なご意見もあるかと思いますが)特にアメリカ本土等と比べた時の治安の面や日本から渡航する際の移動距離やアジア人の方々の方が欧米の方々より私はとっつき易い?みたいな過去の経験が沢山有ったり総合的に、ここ10数年私はアジアの魅力にどっぷりとハマっております。結構コスパの良いと私が個人的に感じる物価面の一例ですが日本だと結構良いお値段がするマリオットホテルやハイアットホテル、シェラトン、フォーシーズン等の高級ホテルステイが大好きでインドネシアのジャカルタやフィリピンのマニラやベトナムのハノイやホーチミン、そして今回は2020年1月のコロナが始まった頃に行ったタイ、バンコク スクンビットのプルマンホテルバンコク(pullman bangkok grande sukhumvit)の宿泊とバンコク マリオットホテル(bangkok marriott hotel stay)宿泊の様子と周辺のバンコク、スクンビットのショッピングモール情報や特に夜にお酒も結構飲みましたので飲食店及び飲み屋さんの情報等も発信してまいります。
旅行前日 成田空港近くのアパホテル成田に前乗り宿泊からプルマンホテル バンコク グランデ スクンビットへ
此方のページでのタイ バンコクまでの渡航と旅行前日の夜の仕事終わりに成田空港近くのアパホテル京成成田に前乗りで宿泊と現地バンコクでのホテル宿泊はagodaとtrip.comでそれぞれ予約をしました。agodaとtrip.comは両方とも大好きで以前から大変お世話になっていて活用させて頂いています。
尚、今後は当コンテンツでタイのパタヤ宿泊ホテル情報や現地での遊び全般、フィリピンのマニラ、セブ、ダバオ、スービック、アンヘレス等、インドネシアのジャカルタ。ベトナムのホーチミン、ハノイ、ダナン、カンボジアのプノンペン、書ききれませんが様々な都市と現地のホテル宿泊滞在記や現地での飲食レストラン、ショッピングモール情報等をコンテンツ作成の時間が許す限りどんどん載せていきたいと考えております。また、日本国内旅行や海外渡航時、金銭的にもとにかくめちゃお得になり作っておくとコスパ最強!航空会社JALと提携の(自分の中では)最強クレジットカードの一つ東急クレジットカード(tokyu cardクレジットカード)の情報もしっかりと特設ページを魂を込めて作り皆様にお伝えさせて頂きたいと考えております。
さて、話しを2020年1月に3泊4日で行ったタイのバンコク旅行に戻します。旅行前日は当然の様に社畜生活をしていまして(≧▽≦)、当初からの予定としてバンコクへの渡航前には前のりで今回、成田発の朝9時過ぎのフライトでバンコク、スワンナプーム空港着の予定で、旅行前日の仕事の終業予定時刻が当初は夜19時くらいには終われる予定でしたが、色々で激忙しく(≧▽≦)結局職場を出たのが21時前くらいになってしまい(涙)心の中では超猛ダッシュで職場の駅へと向かい電車に乗り込み一旦自宅に帰り、本当はシャワーをしたかったですが自宅玄関に予め用意しておいたリュックを手に取り念の為、前日までに何度も確認したパスポートや財布やeチケットを再度確認し服だけ私服の普段着に速攻で着替えて予めagodaで予約しておいたアパホテルへとまたもやダッシュで向かいました(≧◇≦)、結局成田駅近くのアパホテルに到着したのは夜の23時半頃で、今回一緒に旅行で遊びに行く職場の同僚の人と成田の駅で待ち合わせをして(因みに職場同僚の人も私と同じく、その日は大幅残業で私共々2人共時間的に焦ってばかりでした)。
成田の駅で無事合流した時は2人とも昼から何も食べておらず(笑)、私の頭の中はとにかく何かガッツリ食べたいが脳内思考の殆どを占めてましたが、念の為まずはアパホテルにチェックインして荷物を部屋に置いてからおじさん二人で居酒屋へと行き、飲んで食べて仕事の愚痴や明日からの海外バンコク旅の話しで盛り上がりまくってましたが、、居酒屋に着いたのが夜12時くらいという事もあり、これから何だったらオールの通しで飲みたいくらいの勢いだったのですが、12時半頃にはラストオーダーとなります、、と悲しいお知らせがあり、、何時まで居ても大丈夫かだけ確認して、深夜1時には出ないといけない衝撃事実を知り、、事前確認を全くしていなかった自分におしおきをしたくなったのを今も鮮明に覚えています(≧◇≦)
それにしても仕事終わりに飲む生ビール、、最強です(≧◇≦)しかも連勤終わりで明日から休み!それに更に加えて待ちに待ちまくった明日から海外旅行の前日深夜のビール(≧◇≦)人生の至福の瞬間のひとつです、、アーンド、飲みまくっても前のりで成田空港近くのアパホテル宿泊なので外飲みの時にありがちな終電を気にしたりの心配は一切無く、飲み屋さんから徒歩数分で余裕で部屋に辿り着けるという!
残業終わりで飲み屋さんに到着した時刻自体が遅すぎたのもあって、本音はもっともっと出来る事なら浴びるくらいに飲みまくって夜通しお酒を飲みたいくらいの気持ちではありましたがお腹もアルコール摂取も正直、腹7分目以下くらいで泣く泣く居酒屋さんを後にして成田空港 京成成田駅前アパホテルの部屋に深夜1時15分くらいには到着しました。その後シャワーを浴びて爽快になりベッドに入りましたが、たまーにある脳が興奮し過ぎて眠れないみたいな感覚になり(失笑)、、まさに子供の頃の遠足の前日に寝付けないみたいな(≧◇≦)結局寝たのは深夜3時前でした(涙)、、今でも超鮮明に覚えてるのが遅刻したら洒落にならない焦りがモノ凄く有り、翌日のバンコクへの成田空港搭乗時刻が朝9時半くらいだったので逆算で二時間以上前には余裕を持って出国審査のトコに到着したかったので今回一緒に行く同僚と朝5時半にアパホテルロビーで集合の約束をしてました。結局2時間くらいしか寝れないですがスマホ目覚ましを遅刻しない様に朝5時前から3分おきにセットしまくって就寝しました。
今回実際に泊まったのは↑の画像の部屋でしたが感想としては狭かったですが清潔感もとても有り、宿泊費は2020年1月当時、確かagodaで6000円前後だったと思います。因みに2023年の現在10月同じくagoda価格を見たら1泊9000円くらいでしたが、世界的な物価上昇を考えたら正直な感想としてはしょうがない部分が有りますし、至って普通でやっぱりagodaはかなりお得感のある価格で掲載してくれていると思いました。また、ホテルの部屋の大きさに関しても日本国内での宿泊に関しては致し方ないと思います。少し話しはそれ、今後別のページで書いて行きますが以前私がフィリピンマニラでかなり宿泊利用していたマニラのエルミタ・マラテ地区に有る4.5星くらい?のダイヤモンドホテルはコロナ前の価格は一泊1万2000円以下で宿泊出来た事も何度も有り、ダイアモンドホテルの中では安めの部屋のスタンダードルームでも部屋の広さも39平方くらいくらいなので、勿論国や時期にもよりますがアジアの国や地域によっては本当にコスパ良く高級ホテル宿泊が出来る場合も多々あります。
深夜3時前に眠りにつけて約2時間後の朝5時くらいにビックリするくらいパッと起きる事が出来ました。恐らく自分自身、久しぶりの海外旅行が楽しみでしょうがなかったのだと思います。で、朝の5時半前には1階ロビーで同僚と無事合流出来ました。
その後、非常に有り難いアパホテルから出ている成田空港までの無料のシャトルバスに乗り成田空港へと向かいました。無料でホテルから空港行きバスがあると本当に助かります
※ご注意事項として京成成田駅前アパホテル宿泊客用の成田空港行きシャトルバス利用時には予め予約が必要で定員人数になり次第、他の空席の有る時間帯でのバス利用となりますので旅の日程が決まっている様でしたら少しでも早い段階での予約がお勧めだと思います。
下の画像が成田アパホテルの成田空港行き時刻表になります。午前の時間帯で朝6時前から運行していて70分~90分刻みくらいでの運行状況の様です。
ここで少しだけ日本以外の国から日本にいらっしゃる方々や日本にお住まいの方々でも成田空港近くの観光に興味がある皆様に成田には下の画像、大本山成田山新勝寺がありますので是非とも成田の観光スポットのひとつとして鰻と共に改めて良き日本を感じて頂けましたらと思い私的には大好きでお勧めです。
寝坊する事も無く無事に成田空港行きの無料シャトルバスに乗る事が出来て、普段の仕事の時とは違い、大好きな旅行で楽しいのが原因だと思いますが疲れも殆ど感じずに成田空港には時間の余裕も十分にある朝7時前には到着出来て、お腹は減ってましたが先ずは搭乗手続きに向かいました。今回はバンコクまでの飛行ですので片道がざっくり7時間くらいで、そんなに旅慣れていない私にとっては結構長く感じるフライトであった為、エコノミーの搭乗手続きのチケットカウンターで仕事の同僚と隣の席で座れる様にお願いをしました(≧◇≦)普段はJALを使う事が多かったですが今回はLCC利用だったので実際に座席が決まるまで不安はありましたが、話せる人が隣にいるだけで自分にとっては長く感じるフライトも少しでもポジティブになるので助かりました。
搭乗手続きを無事に終えた後は昨夜の居酒屋での食事が足りなかったのもあり、お腹がペコペコだったので搭乗時刻前に何かしっかり食べたかったのと、免税店でタバコを買いたかったので空港内の散策を始めました(≧◇≦)、、それにしても最高の気分です。海外に行くのも大好きですが、出発前の成田空港で余裕を持って過ごす時間帯も自分は以前から超大好きです。
いつも空港に着いてチケット発券の搭乗手続きや保安検査、出国手続きを終えた後のルーティーンとなる場合が多いのが、お腹が減っていて何かを食べたくなります(≧◇≦)そんな時にお勧めなのが空港ラウンジでの無料サービス、、そして更にそれにプラスして国内、海外旅行のどちらの場合でも旅行保険!、、正直、旅行保険は必須と言ってもよろしいのではないでしょうか、、旅先で体調を崩して病院へとか、、そんな時にもしも保険に入っていないと高額請求の可能性も出てきたりで旅行保険にしっかりと入っていれば病院にも行けて気持ちまでもが楽になると思います。そこで、
2023年10月現在では東急カードClub Q JMB(TOKYU CARD)ゴールド以上を持っていると、日本国内では34の空港で、また空港によっては複数カ所設置されているカード空港ラウンジの利用が可能となっていて、成田空港では4カ所のI.A.S.S SUPERIOR LOUNGEの無料での利用が可能となっています。特に保安検査通過後のIASSラウンジでは食事提供まで有りとなっていて、旅行時の自動付帯保険まで付いてくるので最強にお勧めでコスパ最強カードのひとつだと思います。今後、東急カードClub Q JMBカードの特設ページでも特大ボリュームで徹底的に解説をさせて頂きたいと考えております。
この当時のタイ・バンコク旅行の時は普通に成田空港での保安検査通過後にショッピングエリアで少し割高ではありましたが食事を済ませ免税店でお得にタバコを購入し、いよいよ搭乗時刻となりバンコクへと向かいました。
飛行機は当時ホテルと同じAGODAでエコノミー席を往復4万円くらいで買えました。飛行機の中で主に思った幾つかの感想は、私はそれまでフィリピンに過去十数回行っていて実はタイが初めてだった事もあり、事前に分かってはいましたがフィリピンのマニラに行くのと比べると飛行時間が約2時間くらい長いのが私的には少し応えました(≧◇≦)ですが今回のバンコクへの飛行機内では仕事の同僚が隣の席に座ってくれてたので話し相手がいたのが本当に救いでした。前日はあまりしっかりと寝てませんでしたが、飛行機内でもこれから始まる楽し過ぎる旅行で脳内が結構興奮してしまっていて(失笑)実はあまり寝れず、成田・バンコク間の片道約7時間くらいのフライト中で寝れたのは2時間くらいでした(≧▽≦)私1人での渡航でしたら苦しさが完全に増していたので飛行機の中で喋れる人が隣にいるのは本当に助かります
いよいよ待望のスワンナプーム空港に到着(≧◇≦)
念願のタイ・バンコク、スワンナプーム空港に到着!第一印象と言うか感想は季節的に1月上旬だったので日本は寒かったですが、コチラは蒸し暑いまでは行かず暖かいなぁというのと、日本とは全く違う空気と言うか匂いを感じ、着いた瞬間に最高!と心底思いました。あとは、私は喫煙者なので着いた後すぐに一刻も早くタバコを吸いたくてしょうがなかったです(≧◇≦)、、また、どの国に行った場合も時代的にキャッシュレスに段々となってきているとは言え(今回の私もですが)現地の通貨の手持ちがほぼ無い場合は少額であっても出来れば現地通貨を少しでも早い段階で海外の国に着いたら(もしくは割高でも渡航前に)所持したいトコロですね(≧◇≦)↓画像が現地空港での現地の通貨バーツへの両替え所。
そして空港建物をテクテク×2と幸せに包まれながら(≧▽≦)歩くこと十数分~二十数分くらい?建物の外に出ると↓画像の様なタクシー乗り場が出てきます。タクシー乗り場から更に少し歩くとバス乗り場が有り、仮に1人旅でしたらバスの方がバンコク市街地まで約40バーツ〜60バーツくらいと安いですが例えばタイ・スワンナプーム空港バンコク市街地での土地勘?みたいのがあまり無かったり詳しくない場合は行き先のホテル名等を伝えてのタクシーの方が無難かもです(但しホテル名等に関しても例えばマリオットバンコクといってもその名前だけに該当するホテルが幾つかある場合は更に詳細な名前もしっかり事前に把握して運転手さんに伝えた方がスムーズになると思います)、また、複数人での移動で割り勘であればタクシーとバス、当時はそんなに値段の違いは無かったかもです。
日本との時差が約2時間遅いバンコクのスワンナプーム国際空港に現地時刻の15時過ぎくらいに到着してからバスでバンコク都市部まで移動をし料金は片道、すみません、うる憶えですが50バーツくらいだったかと、日本円で約180円くらいでバンコク市内の駅まで行き所要時間が約40分くらいでした。夕方前のバス車内は空いていて清潔感もあり快適でした。(2020年4月、私がタイに行った時の為替レートが10000円で約2700バーツくらいで、その当時から既にバーツに対して円は弱い円安状態でした(涙)、因みに2023年11月上旬現在は日本円1万円でタイバーツTHBが約2382バーツくらいなので更なる円安状態となっております。日本の政策金利変更がないと今後も円機軸(クロス円)、日本円の各国に対しての大きな円の価値の弱さが今後も続いてしまいそうで個人的には以前から非常に危惧しています、、。
バンコク市内の駅に確か16時前くらいに着いてから電車でスクンビット地区の到着日に泊まるプルマンホテルバンコクスクンビットグランデの有るアソーク駅までBTSスカイトレインで移動し値段は約20バーツTHB(日本円で54円)くらいだったと思います。先にも書きましたが私は今回が初めてのタイ、バンコクだったので沢山の新鮮さが有りました、今回の様に現地のバスや電車に乗るのでさえカルチャーショック?と言うかが色々と有り、比較対象が過去に沢山行ったフィリピンのマニラや日々生活をしている日本と今回のバンコクの違いを事ある毎に脳内で自然と比較みたいにしてしまっていまして電車に乗るのにも何かカードみたいのをわざわざ購入して乗るのが衝撃的だったのと(≧◇≦)、この旅で何度もその後に電車に乗ったのですがバンコクの鉄道BTSスカイトレインは文字通り?基本多分地上からの距離が少し高いトコロを走っている様で宿泊ホテルから駅に移動の際に毎回結構な段数の階段の上り下りが大変だったのが個人的には驚きで記憶に残っています(≧◇≦)
バンコクBTSスカイトレインの駅の電車乗車の為の券を↑画像の発券機械で購入しカードが発券される
↑画像がバンコクの電車スカイトレインBTS、実際に乗った感想は日本で普段からよく乗る千代田線の電車みたいで清潔感も有り、そんなに揺れも気になりませんでしたし乗り心地は良かったですが乗る度に毎回結構な混み具合で殆ど座席に座る事は出来ませんでした(≧▽≦)但し新鮮だった印象としてはタイの方々は電車内でのモラルと言うかは明らかに私の日々の生活圏の関東・東京の電車内の方々よりも良く電車内で足を投げ出していたり足組みをして他の人の移動の妨げになったりの光景はバンコクの電車では見る事が無かったです。また、バンコク滞在時に感じた私の個人的な感想ではありますがバンコクの方々は良い意味で日本の昭和みたいな何と言うか、、控えめな感じで慎ましさみたいな他人に迷惑をかけないみたいな方々が多く凄く良い印象を持ったのと、私はフィリピンが大好きで過去に結構渡航していましたがフィリピンでは(変な風に書く意図は全くないのですが)マニラやセブでの空港やショッピングモールや飲み屋さんbarが集まっているトコロ等の一部でチップTIPを下さいと言う単語をかなりの回数、耳にする事が多かったり花の少しの束になったのを買って下さいみたいに言われる事がありますがバンコクではそういった事が殆ど無く、チップを下さい的な言葉を今回の3泊4日の旅で1度も聞かなかったのが結構な衝撃でした。
様々な初めてのタイ・バンコクでカルチャーショックと言うかを受けながら自分が今までに経験した事の無い普段自分が生活している日本や過去に行った事のあるフィリピンやアメリカニューヨーク市やNYの上に位置し車の移動で1時間以上のニュージャージーやアメリカのウィスコンシン州のシカゴ市との違いを色んな意味で堪能しながらプルマン バンコク グランデ スクンビット pullman bangkok grande sukhumvitに現地時刻の16時半くらいに無事に到着出来ました(≧◇≦)アソーク駅からプルマン スクンビットグランデまでは徒歩で約10分〜15分くらい若干距離があり、途中にセブンイレブンがありビールと水を購入しました。ホテル到着時に仕事の同僚共々考えていたのは①チェックインを速攻で済ませて一刻も早く部屋を見たい&荷物を置いて身軽になりたいw②二人ともお腹が超ペコペコだったのでプルマンホテル近くのショッピングモール、ターミナル21に行って沢山食べたい③早く沢山お酒飲みたい(≧◇≦)でした
プルマンホテルでのチェックイン時は特に混雑も無くホテル従業員の方の英語も速過ぎず&滑舌も非常に良くて聞き取り易くスムーズに受付をクリア出来ました(≧◇≦)プルマンホテルスクンビットグランデの部屋以外の感想としては宿泊期間中にずっと感じていましたが、とても清潔感が有って派手では無くシックで落ち着いた感じのホテルの調度品や立て掛けてあるオブジェ?絵画、全般みたいなのは重厚で豪勢な感じが心地良かったのと、受付けカウンターや同じ階の1階の全体的な照明全般がとても暗かったです(≧◇≦)昼間も勿論暗いので夜にプルマンホテルの1階の正面受付と逆方向に位置する裏口から近くのコンビニにお酒とツマミを買いに行った時は結構な暗さだったのが強い記憶と言うか印象で残っております(≧◇≦)ですが節電も本当に大事ですし、、。普通にエコや節約を考えたらこれくらいの明るさも丁度良いのではとも思えます
今回はagodaで1泊1室15000円くらいで素泊まり朝食無しで職場の同僚2人同部屋で宿泊したので1人7500円くらいでこれだけの良いホテルに泊まれる事を考えたら少しくらいの照明の暗さとかは普通かなとも思えました(≧◇≦)今回の宿泊で実は2人とも結構悩みまくっていたのがオジサン2人で同部屋で我慢して旅行代金を浮かせ節約をしつつ良いグレードのホテルに泊まるか、ホテルランクを落として別室にするか、ホテルランクを落とさずに別室にするかは旅行前に結構な時間をかけて協議し(大袈裟?(≧◇≦))本当に考え抜きまして、結論としてお金は大事なので相部屋で我慢しながら良いホテルを堪能しよう!に今回はなりましたw、私の全くの個人的な感想にはなりますが、この歳になるとなかなかオジサン2人で同部屋とかが私的には普段は一切無いのでw残りの人生においても普段も、今後も無い可能性が高い普段出来ない経験が出来て学ぶ事もありましたし逆に良い経験になり今回は節約も同時に出来て結果的にとても良かったと思えました(≧◇≦)